瞑想について

45分から1時間、床か椅子に座って静かに目を閉じて、内面を観照します。床に座ったほうが本格的な瞑想に思えますが、現代人には椅子に座った瞑想のほうが楽だと思います。私も普段、瞑想するときには椅子に座って瞑想していました。姿勢にそれほど気を遣う必要はありませんが、できるだけ背骨をまっすぐにした姿勢が望ましいと思われます。

 

観照とは、マインドの中にある思考やイメージ、感情や気分といったものをただ観ているだけのことです。思考やイメージに巻き込まれずに、傍観者としてそれらを超然と観るという作業です。

 

瞑想を集中と教える人がいますが、間違いです。瞑想は何か一つのことに集中することではありません。観照者としてあるということです。

 

禅では目を半眼にして、少し目を開けて瞑想をするようですが、私はそれを試したことがありません。目を閉じたほうが、よりマインドの動きに気づくことができるとは思います。したがって私は目を閉じての瞑想を推奨します。

 

目を閉じて瞑想していると、マインドがいろいろな思考を連続して行っているのに気づくと思います。瞑想が深まると、イメージがわいてくるかもしれません。どのような思考やイメージがあろうとも、それらを観続けます。干渉しないで。

 

瞑想中は体はリラックスさせてください。